【モバイルオーダー】コロナ渦だからこそ非接触サービスを。モバイルオーダー導入することによる3つのメリット~非接触で業務効率化を目指す~

コロナウイルスの感染拡大や人的コスト削減により非接触のサービスに注目が集まる中、飲食店では「モバイルオーダー」システムに注目が集まっている。しかし、存在は知っていてもどのようなメリットがあるのか、なかなか理解してなく導入するかの判断を渋っている飲食店も多いのではないでしょうか。

①注文受付業務・レジ業務が減り、調理や配膳に集中できる

飲食店は業務が盛りだくさん

飲食店でのホール業務は、注文取りや配膳、会計とやるべき仕事がとてもたくさんある。そして忙しい時に限ってお客さんから呼ばれたり、予約の電話がかかってきたりとなかなか一つの業務に集中できないことが多くあるのではないだろうか。

モバイルオーダーは、お客様の「すみません」が減る

モバイルオーダーは、お客様がスタッフを呼び止めることなく好きなタイミングで注文と会計を行えるため、これまで呼び出しによって中断されてきた調理や配膳などの業務に集中するかとが可能。また、イートイン型の場合、お水やお絞りなどのサービスメニューを登録しておくことで、より呼び出しの回数を減らしていける。

またお客様側の「スタッフが忙しい様子を見ていると呼べないストレス」「呼んでも来ないストレス」、テイクアウト型の場合は「商品を待つストレス」も減らすことができるところの嬉しいのもポイントの1つである。

ホール業務の削減=人件費削減にも!

ホール業務の削減は、スタッフの負担を軽減するだけではなく、もちろんその分の人件費を削減することにもつながっていく。昨今、社会的に労働人口が減っている為、今ある人数で回すためにモバイルオーダーを導入した結果、月あたり10万円の人件費削減に成功したという事例もあるぐらいである。

②注文ミスを無くせる

飲食店の永遠の課題「注文ミス」

店員が口頭で注文を受け付けていると、どうしても注文ミスが発生してしまい、急いで最初から作り直したというようなかとは無いだろうか。聞き間違いや端末の操作ミス、店員のコンディションにも起因してくるが、食材のロスにも繋がるため、極力減らしたていきたい。

間違えられたお客様にとっても

間違えられたお客様にとっても、頼んだものを心待ちにしていたのに、最初から作り直しとなった時のがっかり度は非常に高く、お店に悪い印象を持ってしまう。「お腹を空かせて待っているのに、まだ待たせるのか」や「予約しったのに、待つならキャンセルする」なんてこともあるのではないだろうか。

モバイルオーダーは、注文を入れるのがお客様自身

モバイルオーダーは、お客様が自身の使い慣れた端末から注文するため、注文ミスを無くすことが可能である。注文ミスによる食品ロスを無くすことは、言うまでもなく飲食店の経営を安定させる大切な取り組みの1つになってくる。モバイルオーダーの導入は大きな助けとなるでしょう。

また、メニューの把握がおぼつかない新人や外国人スタッフはどうしても注文ミスが多くなってしまいがちですが、注文業務が簡略化されることでミスも減るため、教育コスト削減にも効果的になってくる。

注文ミスの削減・業務効率化で余裕が生まれる=おもてなしに注力できる

最近はオリンピックブーム等により、食べ物の味よりも顧客体験も求めて来店するお客様が増えている。モバイルオーダーを導入後、混雑時でも注文ミスがなくなり業務効率が上がった結果、各テーブルへのおもてなしをより充実させることができたという事例かなりの件数出てきている。

③メニュー変更が柔軟になる

新規顧客の獲得やお客様に継続して利用してもらうためにも欠かせないのが、メニュー変更ではないだろうか。 既存のメニューを見直す・流行や季節によって新メニューを追加するなど、柔軟に対応していくことはとても大切になってくる。ただそこで負担になってくるのが、メニューを取り換えることに対するメニュー表の更新である。デザイン代・印刷代・撮影代、人件費と多大なコストを費やすことになる。またせっかく以前手間暇かけて作成したものが使えなくなってしまうのもネックの1つで、なかなかメニュー表を更新できないお店も多々存在している。

数分でメニュー変更が可能

モバイルオーダーは、お客様が見る画面がそのままメニュー表になってくる。そのメニュー表はモバイルオーダーに管理画面というものが存在しており、簡単にメニューを追加したり、表示順や写真を変更することができてしまう。メニュー表の作成となると、印刷の都合上プロのカメラマンに頼む必要があるが、モバイルオーダーの場合はモニターで見てもらう写真なのでスマホで撮影した写真でも問題なく利用可能であり、メニュー変更のたびに外注することがなくなってくる。ついついコストや手間を考えて、気軽には実行できなかった期間限定メニューやお試しメニューも気軽に実施することが可能となる。

モバイルオーダーを導入して変わる3つのこと

①ホール業務が軽減でき、コスト削減、顧客満足度の向上につながる

②注文ミスによるフードロスがなくなり、販管費の削減につながる

③気軽にメニュー変更を行うことができるようになり、顧客満足度の向上につながる

モバイルオーダーの導入は業務の効率化に繋がる。

最近ではモバイルオーダーと在庫管理や発注管理も同時に行えるシステムを出ており、それらを組み合わせることで業務効率化だけではなく、「客単価」を挙げることも可能である。